カルティエの「アグラフ」とジュエリーウォッチに憧れの女性像を託して|モデル・真樹麗子さんの“相棒”アイテム
いつも身につけていたり、その人らしさを象徴していたり…、自分のスタイルをもつ魅力的な女性は、そんなステディジュエリーを必ずもっています。今回は専属美容モデルの真樹麗子さんが愛用する「カルティエスーパーコピー」の「ダイヤモンドジュエリー」をご紹介。ステディジュエリーには、思い出のストーリーや着こなしのポリシーなど、その人らしいおしゃれのエッセンスが凝縮しています。
ファッションやビューティの世界で活躍する女性たちのお気に入りを公開。ステディジュエリーには、思い出のストーリーや着こなしのポリシーなど、その人らしいおしゃれのエッセンスが凝縮しています。
「カルティエの洗練されたダイヤモンドジュエリーに憧れの女性像を託して」
六角形のケースが特徴的な『ヘキサゴナル ラニエール』の時計と『アグラフ』のネックレス。
大切にしているジュエリーのほとんどが「カルティエ」という真樹さん。
「成人のお祝いに、両親が贈ってくれたのがホワイトゴールドの『タンクフランセーズ』でした。メゾンの物づくりの素晴らしさと普通のスタイルを知り、以来、ジュエリーはカルティエのホワイトゴールドで統一。ペンダント(左)は、仕事を続けながら、子供の小学校合格を達成させたときに購入。どちらも上品でラグジュアリーな美しさに魅せられ、それにふさわしい女性でありたいという思いと共に選んだもの。今も身につけるたびに、自分をクラスアップしてくれるような気に」
「洗練されたデザインはいつ見ても惚れ惚れ。それぞれ頑張ったときのご褒美アイテムだったので、見ると『また頑張れる』と、気持ちも励まされるアイテムです。
また、『正式な場で身につけるのは、ホワイトゴールドやプラチナなどホワイト系の輝き』と、母から教えられたので、色も統一。どんなときも自信をもって装える『一生モノ』です」